2015年4月10日金曜日

ワンス・アポン・ア・タイム シーズン4第14話〜過去の影

Once Upon a Time 

Season 4 Ep. 14  "Unforgiven"

(NHKの邦題:マレフィセントの涙) 

Air date: March 8, 2015 (USA)

空を飛ぶドラゴン?が今回のタイトル絵

シーズン4第13話〜帰還からの続き。

書いてるのは2016年11月下旬、シーズン6もすでに8話の放映が終わった時点。じつは14話については9月に書きかけて途中で中断してたのですが、2ヶ月経っただけですでに内容忘れて見直しました…(^^;



*以下、ネタバレありの感想とあらすじ*


ワンス・アポン・ア・タイム シーズン4第13話〜帰還

Once Upon a Time 

Season 4 Ep. 13  "Darkness on the Edge of Town"

(NHKの邦題:3人の魔女) 

Air date: March 1, 2015 (USA)

クルエラの車が今回のタイトル絵

シーズン4第12話〜決別からの続き。

これを書いている2016年9月現在、シーズン6の放映開始を控え、本来はシーズン5について終えていたかったのですが、時間的にどうあがいてもムリ。そこで、とりあえずあらすじはざっくり気味にして、いずれ見直した際に書き加えたくなったらその都度編集していきます。

シーズン4の後半はあまり好きな展開ではなかったためか、単なる物忘れのせいか、何があったのかほとんど記憶になく、まるで初めて見るような気持ちで見直しています…(^^;



*以下、ネタバレありの感想とあらすじ*


ワンス・アポン・ア・タイム シーズン4第12話〜決別

Once Upon a Time 

Season 4 Ep. 12  "Heroes and Villains"

(NHKの邦題:ヒーローと悪役) 

Air date: December 14, 2014 (USA)

今回のタイトル絵は扉がひらいて雪が吸い込まれる動画

シーズン4第11話〜割れ鏡ののろい
からの続き。

※2014年に最初に見た頃アメブロに書いた取り急ぎの感想メモはこちら↓
『ワンス・アポン・ア・タイム』S4中休み前ファイナル

これを書いている2016年9月現在、シーズン6の放映開始を控え、本来はシーズン5について終えていたかったのですが、時間的にどうあがいてもムリ。そこで、とりあえずあらすじはざっくり気味にして、いずれ見直した際に書き加えたくなったらその都度編集していきます。

今回のNHKのタイトルは珍しく原題の直訳ですね。Heroesの訳はやっぱりヒーローになるんだ…とちょっぴり意外。「英雄」と訳されるのかなと思ったので。




*以下、ネタバレありの感想とあらすじ*


ワンス・アポン・ア・タイム シーズン4第11話〜割れ鏡ののろい

Once Upon a Time 

Season 4 Ep. 11  "Shattered Sight"

(NHKの邦題:雪の女王の旅立ち) 

Air date: December 7, 2014 (USA)

ぼろぼろの沈没船とガラスの小瓶が今回のタイトル絵

シーズン4第10話〜再会からの続き。

※見直しながらこの記事をひととおり書いたあと、2014年に最初に見たころアメブロに感想メモを書いていたことに気づき、そちらを見てみたら、今回感じたこととだいぶかぶっていて笑っちゃいました。そこに載せている動画がすでに見られなくなっているので、現時点で見ることのできるものに差し替えてこちらにも転載しました→Once upon a time・S4E11<ネタバレ感想メモ>


これを書いている2016年9月現在、シーズン6の放映開始を控え、本来はシーズン5について終えていたかったのですが、時間的にどうあがいてもムリ。そこで、とりあえずあらすじはざっくりめにして、いずれ見直した際に書き加えたくなったらその都度編集していきます。

今回のNHKのタイトル、「旅立ち」とはうまい言い方だけど、なんとなくやっぱりネタばらししちゃってるような…(^^;




*以下、ネタバレありの感想とざっくりあらすじ*


Once upon a time・S4E11<ネタバレ感想メモ>

(以下、アメブロに投稿した記事を転載。2014年12月8日付でアップしたものなので話が古い部分がありますが、一部例外をのぞき、そのまま転載します)

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12月7日放映の『ワンス・アポン・ア・タイム』シーズン4第11話『Shattered Sight』は、先週に引き続き、涙なしでは見られませんでした

*あらすじはナシで、取り急ぎのメモですが、ほんのりネタバレしてますのでご注意。



今回のエピソードはエリザベス・ミッチェル(雪の女王/イングリッド)がとにかく素晴らしかった。

『ワンス・アポン・ア・タイム』ってキャスティングがすばらしいな~とうならせられることが多いけど、この役に彼女をキャスティングした人はホント天才だと思う。


あまりクローズアップされてないけど、今エピソードの要は彼女でしょう!
(写真はFacebookより)


アナが見つけた母親の手紙をイングリッドに読み聞かせるときの彼女の表情…切なすぎる(;_;) そしてそこから最後に至るまでの彼女の行動と表情のせいで、もう涙、涙ですよ…
ぐすんぐすんいってたので奥の部屋から夫が「大丈夫?」と聞きに来たほど(笑)。

これで悲しいながらも雪の女王騒動は一件落着しましたが、ランプルの悪巧み?がどうなるのか。来週(ブレイク前の最終話)の予告編を見るとランプル全開っぽくてワクワクしますが、どうなるんだろ~~~?(*^○^*)


ちなみに、今回、悲しいだけじゃなくて、笑えるシーンもけっこうありました。

スノウのセリフに笑っちゃったシーンは「Sneak Peek from "Shattered Sight"」というビデオで見られます:
http://youtu.be/wLKRAqCu5Q8?list=PLDe0CguuqcMDo_bjAENU3THdeMrx7Wqwc
↑これが見られない場合はこちら↓をどうぞ(ソースが違うけど同じ映像です)



(※2016年9月追記※現時点、上記のいずれも見られなくなっているのでFacebookオフィシャルページの動画を貼っておきます↓)




このほかにも、雪の女王ののろいの影響下にあるレジーナが自分の姿を鏡で見て「なにこれ」と驚き、瞬時に「悪い女王」コスチューム?!に早変わりする場面もウケた~。

全体的にレジーナとスノウがコミカルだったような…特にこのやり取り:

「魔法は使わないって言ったじゃない」
「秘密は守れるって言ったじゃない」
「私は10才だったのよ!」
…まったくだ…たった10才の子どものしたことをネチネチ根に持って殺意まで持つなんて、どうなの?

って、文字で見てもおもしろくないか(´▽`;)

いや、真剣に殺し合おうとしてるんですけどね(笑)。


↑この絵(Facebookより)なんて、演じるラナさんがいつ「ぷぷぷっ」と笑い出してもおかしくないように見える?!(笑)

彼女たちがホントに殺し合うはずはないと信じてるから笑えるんでしょうね。以前なら、レジーナは本気でスノウを殺す気だと思ったでしょうけどね。


とにかく今回のエピソードはよかった(*´▽`*)

最近なかなか『ワンス・アポン・ア・タイム』の細かいあらすじ記事が書けずにいますが、早くじっくり書いておきたくてうずうずしてます。3月までの長いお休みの間に少しでも進めたいです☆

12/8/2014(月)午前1時半過ぎ(´▽`;)

(上記、アメブロ(『Once upon a time・S4E11<ネタバレ感想メモ>』)より、2016年9月11日に追記のうえ転載)

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