(以下、アメブロに投稿した記事を転載。2014年12月8日付でアップしたものなので話が古い部分がありますが、一部例外をのぞき、そのまま転載します)
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12月7日放映の『ワンス・アポン・ア・タイム』シーズン4第11話『Shattered Sight』は、先週に引き続き、涙なしでは見られませんでした
*あらすじはナシで、取り急ぎのメモですが、ほんのりネタバレしてますのでご注意。
今回のエピソードはエリザベス・ミッチェル(雪の女王/イングリッド)がとにかく素晴らしかった。
『ワンス・アポン・ア・タイム』ってキャスティングがすばらしいな~とうならせられることが多いけど、この役に彼女をキャスティングした人はホント天才だと思う。
あまりクローズアップされてないけど、今エピソードの要は彼女でしょう!
(写真はFacebookより)
アナが見つけた母親の手紙をイングリッドに読み聞かせるときの彼女の表情…切なすぎる(;_;) そしてそこから最後に至るまでの彼女の行動と表情のせいで、もう涙、涙ですよ…
ぐすんぐすんいってたので奥の部屋から夫が「大丈夫?」と聞きに来たほど(笑)。
これで悲しいながらも雪の女王騒動は一件落着しましたが、ランプルの悪巧み?がどうなるのか。来週(ブレイク前の最終話)の予告編を見るとランプル全開っぽくてワクワクしますが、どうなるんだろ~~~?(*^○^*)
ちなみに、今回、悲しいだけじゃなくて、笑えるシーンもけっこうありました。
スノウのセリフに笑っちゃったシーンは「Sneak Peek from "Shattered Sight"」というビデオで見られます:
http://youtu.be/wLKRAqCu5Q8?list=PLDe0CguuqcMDo_bjAENU3THdeMrx7Wqwc
↑これが見られない場合はこちら↓をどうぞ(ソースが違うけど同じ映像です)
(※2016年9月追記※現時点、上記のいずれも見られなくなっているのでFacebookオフィシャルページの動画を貼っておきます↓)
このほかにも、雪の女王ののろいの影響下にあるレジーナが自分の姿を鏡で見て「なにこれ」と驚き、瞬時に「悪い女王」コスチューム?!に早変わりする場面もウケた~。
全体的にレジーナとスノウがコミカルだったような…特にこのやり取り:
「魔法は使わないって言ったじゃない」
「秘密は守れるって言ったじゃない」
「私は10才だったのよ!」
…まったくだ…たった10才の子どものしたことをネチネチ根に持って殺意まで持つなんて、どうなの?
って、文字で見てもおもしろくないか(´▽`;)
いや、真剣に殺し合おうとしてるんですけどね(笑)。
↑この絵(Facebookより)なんて、演じるラナさんがいつ「ぷぷぷっ」と笑い出してもおかしくないように見える?!(笑)
彼女たちがホントに殺し合うはずはないと信じてるから笑えるんでしょうね。以前なら、レジーナは本気でスノウを殺す気だと思ったでしょうけどね。
とにかく今回のエピソードはよかった(*´▽`*)
最近なかなか『ワンス・アポン・ア・タイム』の細かいあらすじ記事が書けずにいますが、早くじっくり書いておきたくてうずうずしてます。3月までの長いお休みの間に少しでも進めたいです☆
12/8/2014(月)午前1時半過ぎ(´▽`;)
(上記、アメブロ(『Once upon a time・S4E11<ネタバレ感想メモ>』)より、2016年9月11日に追記のうえ転載)
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