Once Upon a Time
Season 4 Ep. 16 "Poor Unfortunate Soul"
(NHKの邦題:人魚の歌)
Air date: March 22, 2015 (USA)
アースラがタコ足をうようようごめかす姿が今回の扉絵
シーズン4第15話〜マレフィセントの過去からの続き。
14話でフックとアースラ(アーシュラと書いてるときもありますが^^;)のあいだに何かあったことがほのめかされていましたが、今回それが明らかに。
*以下、ネタバレ全開のあらすじと感想*
※シーズン5と6のネタバレが含まれている部分があります
過去のおとぎの世界
ネバーランドに向かう途中のフックは、人魚の美しい歌声に気を取られてあわや座礁するところでした。
その人魚とは若きアースラ。父親であるポセイドンに「なんでやめたんだ」と怒られますが、「人を破滅させるためでなく、幸せにするためにわたしの声を使いたいの」とかわいらしい。
若いアースラは Glowerhaven という場所に行くための資金稼ぎのため酒場で歌っているところでフックと出くわし、お互いの話をして意気投合。
アースラは母親を海賊に殺された悲しい過去を持ち、フックは愛する女性を殺した男への復讐のことばかり考えていて、アースラの歌声を聴いたときだけは痛みがうすらいだ、と言います。
そこでフックは、Glowerhaven へ連れて行ってやるから、明日の朝ドックに来なさい、とアースラに約束して別れるのですが、酒場を出たところでフックは見知らぬ男たちにつかまり、ポセイドンの前に連れて行かれます。
「あの歌声がなければ娘は陸地にいる理由はなくなり、海に戻って来るだろう」と、魔法をかけた貝がらを渡すポセイドンは、貝がらを使えば「ダークワンをやっつける方法」=「一滴でどんな生き物でも動けなくなってしまうイカ墨の魔法」をやる、とフックを誘惑します。
しかし、アースラに父親のオファーを話すフックは、「その声はきみのお母さんののこしてくれた唯一のものだと知っている。海賊だが規律はあるから、決してその声を奪ったりしない」と約束。
その代わり(?)イカ墨を盗んできてほしい、そうしたら好きなところに連れて行ってやる、という話になります。
こうしてフックはイカ墨を手に入れますが、そのときアースラの父親とその手下たちが現れ、せっかくのイカ墨をだいなしにされてしまいます。
怒りのあまり、フックは約束をやぶり、アースラの歌声を貝がらに閉じ込めてしまうのでした。
アースラは「父は暴君だけど、あなたも同じね!」と海に飛び込み、その後、父親のトライデントを奪って自分のヒレをタコ足に変えてしまいます。
強くなりたかったからみたいですが…なぜわざわざ醜いタコ足に…(^^;
現在のストーリーブルック
ヴィランたちにおどされて、オーガストは香港で出会った「ドラゴン」と言う名の神秘的な男の話をします。
なぜかドラゴンは例のおとぎ話の本のことを知っていて、何年も作者を探していたのだが、自分が話を聞く前にドラゴンは死んだ、しかし彼のリサーチをストーリーブルックに持って来たのだ、と言うのです。
Mr.ゴールドがオーガストのトレイラーに確認しに行くあいだ、レジーナは煙を使ってエマたちにメッセージを送るのですが…
その方法がちょっと怖いというか笑えるというか(笑)。メアリーマーガレットが煙に巻かれた!と思ったら、レジーナの声で話し出すんだもの(^^;
(メアリーマーガレットの口の動きがレジーナの声にピッタリなのがすごい!)
とにかく、レジーナはメアリーマーガレットの口を借りて、ピノキオがオーガストに戻っていること、ゴールドがストーリーブルックにいて、何かたくらんでることを伝えて去った模様。
それを聞いて、みんなは店番をするベルのところへ行き、ダガーを渡すように頼みますが、ベルは「キリアンが持ってるわ」と不審げ。
そう、あれがフックじゃなくゴールドだったことがバレました。
「あのダガーで心臓を刺しておけばよかったんだ」とイラつくフック。エマが「そしたらあなたの名前がダガーに書かれることになるわよ」と言うとフックは「あのクロコダイルが二度と戻って来られなくなるなら、それくらいたいしたことない」と豪語します。
*↓↓↓シーズン5の内容に触れる感想あり↓↓↓*
今(2017年9月)ここ観ると…ひぃ〜Σ(゚∇゚*)!! 「たいしたことない」とか言っちゃってるけど、実際にそうなったら大変なんだからあ〜!!!
(まさかこのころからすでにクリエーターの方々はシーズン5のことを視野に入れてたのかしら?!と思ってしまいました(^^;)
*↑↑↑シーズン5の内容に触れる部分終わり↑↑↑*
デイビッドたちがオーガストを助けに行くあいだ、フックはアースラとの過去を利用してゴールドのたくらみを探ると言います。
彼女のハッピーエンドを返してやればいいのだと言うフックに「そんなことできるの?」といぶかしげなエマ。フックは「できるさ、そもそも彼女のハッピーエンドを奪ったのはおれだからな」と、自覚してるようです。
***
そのころ、レジーナは小屋に閉じ込められたオーガストに、ロビンと自分がキスしている絵を見せていました。
「これ、わたしのだいじな人のところに現れたの」と言うレジーナに、オーガストは「ロビンフッドのこと?」と知っていました。
(なんでつぎはぎだらけなんだっけと一瞬ふしぎに思いましたが、シーズン4第9話に出てきて、どこかでレジーナがやぶったものを13話でテープで修復してたんですね。もう全然覚えてなくて検索しまくってしまった…苦笑)
「なんで知ってるの?」と聞くレジーナに「少年(ピノキオ)が(大人の)自分のことを覚えてないからと言って、少年(ピノキオ)だったことを忘れたわけではない」と答えるオーガスト。
あれっ、ピノキオとロビンって何か接点あったっけ(もう全然覚えてない)。
(少年になるとオーガスト時代のことを全部忘れ、オーガストに戻ると全部思い出すっていうロジックがよくわからない…そこらへんあまり突っ込んじゃダメな部分かな(^^;)
「この絵は実際に起こったことではないの。あなた、もっと何か知ってるわよね」と不満げなレジーナ。
ジョリー・ロジャー
アースラはフックの吹いたホラ貝の音を聞きつけ、「ちょっと触手(←笑)を広げてくる」と言って出て行き、森の中のフックと落ち合います。
「ハッピーエンドと引き換えに、ゴールドが何をたくらんでるのか教える」という取り引きが成立し、ふたりは波止場へ。
「あたしの宝物、どこに埋めたの」と聞くアースラにフックは「ジョリーロジャーの中だ」と答え、ポータルは今もひらけるのか聞きます。
アースラはもちろん、と、海に触手を一本入れると、そこに現れたのは…
じょ、ジョリーロジャーがミニサイズになって小ビンの中にΣ(゚∇゚*)!!
てか、アースラもあっちの世界とこっちの世界を自由に行き来できる、というか、ポータルを自由にひらけるんですね(のろいとは関係なしに自分でこの世界に来たんだっけ?)。
フックはベルとウィルのところにビン入りジョリーロジャーを持って行って助けを求めます。不思議の国から何か役立つものを持って来てないか、というわけです。
レジーナ vs. 悪い女王
レジーナが森の中を歩いていると、そこにロビンが!再会を喜び合い、熱い口づけをしていると、だれかの視線に気づくレジーナ。そこにいたのはなんと悪い女王(=つまり自分自身)!Σ(゚∇゚*)!!
「彼から離れなさい!」と女王に炎の玉を投げつけられたところで目が覚めます。
ゴールドの隠れ家でうたた寝しちゃってたんですね、レジーナ。
*↓↓↓シーズン6の内容に触れる感想あり↓↓↓*
レジーナ vs. 悪い魔女、という図、シーズン6で出てきますけど、まさかその構想がシーズン4のこの時点ですでにあったとか?!なわけない?てか、こんなシーン全然記憶にない(^^;
*↑↑↑シーズン6の内容に触れる部分終わり↑↑↑*
「作者」の居場所
そこにゴールドが戻って来て、盗んできたフェアリーの魔法のポーションを飲ませると、オーガストはたちまち木に戻ってしまいます。∑( ̄□ ̄;)
魔法の効き目は一時的で、すぐに人間に戻るのですが、このポーションを飲んだことにより、「うそをつくと鼻が伸びる」という体質(?)が戻ってしまったオーガスト。鼻が自前のウソ発見器みたいなものですね。
「作者はどこにいるんだ」と聞かれて「知らない」と答えると鼻がぐんぐん伸びてしまい、いまにも暖炉のほのおに届きそうに (+_+)
うそがつけない状態で、オーガストは「魔法使いが作者をドアの向こうに閉じ込めてしまった」のだと話します。
また、レジーナのほうを向いて「彼女もドアのことを知っている。パパがあんたにぼくのものをあげただろう?その中にぼくがあの本から破り取った、ドアの絵の描かれたページ(14話に出てきます)があったはずだ」とも。
レジーナがそのページを「ヘンリーにあげちゃった」と言うので、オーガストから覚えている限りの情報を聞き出すゴールド。
「木でできていて、ストーリーブルックのどこかにあるはずだ」と聞いたゴールドは、「魔法使いの家から捜索を始めよう」と、クルエラをオーガストの見張りに残し、レジーナとマレフィセントを連れて出て行きます。
8本の手を持つ女
一方、港ではフックが、ウィルにもらったらしい不思議の国の魔法のきのこのエッセンスをかけてジョリー・ロジャーを元に戻していました。
(ちょっとだけ腑に落ちないのが、ジョリー・ロジャーが入ってたビンがなぜいっしょに大きくならないの?という点…。これも突っ込んじゃダメね)
フックはジョリー・ロジャーの金庫からアースラの歌声の入った貝がらを取り出し、約束どおりアースラに渡しますが、歌声は戻らず、消えてしまいます。
「ヴィランにはハッピーエンドなんてないのよ。作者なしでもできる、なんて信じるべきじゃなかった」と嘆くアースラに「声を取り戻せなかったのはおれのせいじゃない。こちらのやるべきことは果たしたんだからゴールドの計画を話せ」と促すフック。
「取り引きはナシよ」とアースラが叫ぶと、フックは銃を取り出し「ダークワンを止めなきゃいけないんだ。ヤツはすでにたくさんのものをおれから奪った」とおどします。
しかし、アースラは動じず、「あんた全然変わってないのね。今でも自己中心な海賊のまま」と、触手であっというまに銃をたたき落とすのでした。
「手が1本しかないくせに、8本も手がある女にさからうもんじゃないわよ」と、触手をムチのように使い、「ひと泳ぎしてきたら、船長」と、フックを海に放り投げてしまいます。
アースラ、つよっ!!!
ところが、気絶したフックを水中から助け上げる人が!
お久しぶりのアリエルでした。
エリック王子と幸せにやってるはずだったアリエルがなぜここに?!
アリエルの説明によれば…
フックがブラックビアード(以下、「黒ひげ」)を海に落としたあと(シーズン3第17話)、アリエルはエリックの居場所を聞き出すため黒ひげを救わねばならなかった。*あれっ、ジョリーロジャーはフックが取り返したんじゃなかった?(?_?)
黒ひげはジョリーロジャーを使ってたくさんの人をおびやかしたのだが(*)、アレンデールの王族もそこに含まれていた。エルサが罰としてビンにジョリーロジャーを閉じ込めたとき、アリエルもいっしょに閉じ込められてしまったのだと言う。
アースラは正しいかもしれない、やっぱりヴィランにハッピーエンドはないのかも、とうめくフックに「ヴィランはいつも間違った方法でハッピーエンドを得ようとするからじゃない」とアリエル。
「きみの助けが必要だ」と、フックは何か思いついた様子です。
オーガスト奪回作戦
クルエラがオーガストの見張りをしていると、エマたちがやって来てあっというまにオーガスト奪回に成功(メアリーマーガレットがフライパンでぶっ叩くシーンが笑えます)。
オーガストが縛られていた縄をエマが魔法で解くと、「練習してたようだね」とニヤリとするオーガストに、エマも「自分を信じればいいんだってだれかさんが言ってたもんね」とにっこり。
「あなたと会うのに20年も待たずにすんでよかった」とほほえみかけるエマとオーガスト、なんかいい雰囲気?!なんて思っちゃったけど、そんなわけはないですよね(^^;
アースラのハッピーエンディング
そこにアースラが戻って来て、タコ足でスノウの首をしめて苦しめます。
しかしすぐにフックが来て、「あんたがハッピーエンドを得るには作者なんて必要ない。あの貝がらから歌声を取り戻せるのは、魔法をかけた者だけだ」と言うと、なんとそこにポセイドンが登場。
若い人魚が自分を見つけてポータルをとおしてこの世界に連れて来てくれたのだと言う(アリエル、仕事早すぎ!)ポセイドンは、娘にあやまります。
「おまえの歌声を無理やり武器として使わせるべきじゃなかった。歌声を返させてくれ。最後にもういちど聞きたいんだ」
そう言って声を戻すと…
とたんに美しい声で歌い出すアースラ、めちゃくちゃ嬉しそう(*^-^*)
アースラはその場を去ろうとする父親を引き止め、しっかり抱き合います。和解できてよかったね(;_;) …けっきょくアースラってそんなに悪いヤツじゃなかったみたいですね。
めでたしめでたし、とほんわかするヒマなく、クルエラがいつのまにかいないことに気づいた一同は、すぐにそこを去った方がいいとあわてて出て行きます。
フックのハッピーエンディング
フックは憂うつな表情で、「クロコダイルの計画を知りたかったために昔の自分に戻るところだった。悪人に戻るのは本当に簡単なんだ。レジーナだって今はもうヴィランじゃないのにハッピーエンドを失った。おれももうすぐ失うってことだ。」とエマに語ります。
エマが「失うことが怖いってことは、見つけたってことよね。なんなの?」と、今さらな質問をすると、フックは「わからないのか?きみだよ」と言って…ふたりはキス。
(ごめんなさい、このとき初めてふたりの心が通い合ったのかどうか、覚えてないです…エマが「あなたのハッピーエンドって何?」なんて聞いてるところからして、まだ恋人同士じゃなかったってこと???それはともかく、なんだかエマの表情が暗いのが気になります…女優さんの体調が悪かったのかな?)
ゴールドの計画
その後、波止場で別れを告げるフックに、取り引きしたんだからとゴールドの計画を話すアースラ。
- エマがこの世界でみんなにハッピーエンドをあげたから、作者にはここでのできごとを変えられない
- 救い主のエマがいる限り、作者にはヴィランがほんとうに求めているものを与えることはできない
- ダークワンはこのことを知ってるから、エマの心を永久に暗やみで満たそうとしている
う〜ん、このあたりの話がよくわかりません。
ランプルやアースラがここまで詳しく知っているのも不思議な気がします。
***
魔法使いの家での「ドア」さがしに失敗したランプル、レジーナ、マレフィセントのところにクルエラがやって来て「オーガストはヒーローたちに奪われたわ。大好きなお父ちゃんに再会したかったアースラがチクったのよ」と報告。
「私たちの中にスパイがいるのよ」とクルエラが口にした瞬間、レジーナの表情が固くなりましたが、自分のことじゃないとわかってホッとしてました。
「情報屋は失ったが情報はまだ有効だ。ドアの絵を持ってこい。パペット(人形=オーガスト)が見つけられなかった発見があるかもしれない」とレジーナに命じるランプル。
ドアの場所
レジーナはエマのところに来て、今日見た夢の話をします。
夢の中で、悪い女王はロビンを傷つけようとしたのではなく、何かから守ろうとしていたのだと思う、と話すレジーナは、エマに「電話番号とか、なんでもいいからロビンと連絡を取る方法を見つけてほしい」と依頼。
そのあと「ゴールドはわたしがこのページ(ドアの絵)を盗みに来たって思ってるの。ドアは魔法使いの家にはなかったわ」とオーガストに語りかけるレジーナに、オーガストは「そこにはないからだよ」とあっさり答えます。
ゴールドに聞かれたとき「知らない」と答えて鼻が伸びなかったのは、そのときヘンリーがドアの絵のページをどこにキープしてるのか本当に知らなかったからだと言うのです。
なんと、
「これがドアなんだ。作者は本の中に閉じ込められてるんだよ」
と、絵を指すオーガスト。
な、な、なーーーーんと!!!Σ(゚∇゚*)!!
というところで16話は終わりです。
15話までのお話を見直したのも1年近く前の話なので、もうすっかり覚えてない伏線が他にもありそうです。いずれ改めて最初から見直す機会があったら、「あっ!」という発見があったりして。
Posted on Monday, September 4, 2017
シーズン4第17話に続く。
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この辺の話は、ドラマで見せるんじゃなくていちいち設定をキャラが勝手にネタばらししてくれてるみたいで、脚本のご都合過ぎて苦手です。
返信削除ウィルが都合良くワンダーランドの魔法?持ってたり、アリエルが辻褄合わせしてくれたり(何でエルサや黒ひげの話がここで?とか)
でもアースラの台詞が色々面白いです。
日本語訳だと「ちょっと吸盤動かしてくる」とか「八本足の相手に何が出来るのさ!」とか、海に投げたはずのフックが帰ってくると「どうしてまだ息してるの?」とか(笑)一番受けたのは、メアリーを締めながらエマに向かって「アンタのお母さんをエラ呼吸にしてやるよ!」酷い…でもうっかり笑ってしまいました。
エデさん、私もシーズン4後半は好きでなかったためか、なかなか見直す気にならなくて放置してたせいでぜんっぜん覚えてないことだらけです(苦笑)。
削除このあたり、ほんとおっしゃるようにご都合主義的な強引な展開が目立ちますよね(^^;
ウィルとかアリエルとか、好きなキャラなんで出てくれるのはすごくうれしいんだけど、使われ方があ…ってちょっとさみしいですね。
アースラのセリフ、日本語訳が冴えてますね〜♪
吸盤&八本「足」か(笑)。「触手」ってのもへんてこな訳だなと自分でも思いつつ、いろいろ調べるのがめんどくてひどい日本語書いててすみません…。たしかにタコの足のことは「触手」とは呼ばないですよね。でもアースラが「手」だと言うんだもの〜(^^;
エラ呼吸(笑))))))
そこらへん「ながら観」してたので(おぃおぃ)セリフとか覚えてないんですが。「エラ呼吸にしてやる」って意味不明だけど笑えますね(笑)。