2015年4月8日水曜日

ワンス・アポン・ア・タイム シーズン2・第14話その2〜予言者との出会い

Once Upon a Time S2E14.2
「Manhattan(NHKの邦題:再会の街)

2013年2月17日放送(アメリカ)


シーズン2・第14話その1〜ニューヨークでの再会からの続きです。

以下、2013年11月にアップ→2014年12月28日に再アップしたアメブロ記事(Once upon a time・S2E14☆ネタバレ感想☆父子再会と予言)に加筆・修正のうえ、画像を加えています。


***以下、ネタばれ全開のあらすじと感想***

※わかりやすくするため話の順序を変えています



過去の魔法の森 〜 ベルファイア誕生前後


戦争に召集されたことを大はしゃぎで妻のミラに報告するランプル。

ランプルを愛したことなどない」なんて言ってたわりには「戦争なんて」と心配そうなミラ

ここで初めて(?)わかる事実。

ランプルも「父親が臆病者」だという引け目をもって育ったらしい。臆病者の息子だということで軽蔑されてきたため、汚名返上の機会だと喜んでいたのです。

このとき「愛してる」とお互いに言い合ってるのに…ミラってばホントに「愛したことない」のぉ?!


戦場のランプル


ところが、戦場で少女の姿をした予言者(英語で「Seer」=「見る者」)に会い、息子が生まれること、自分が翌日戦場で死ぬこと、息子は父親なしで育つことを聞いて恐れたランプル、自分で足を傷つけてしまいます。そのせいで足を引きずるようになったのですね。

余談だけど、この予言者のビジュアルが怖すぎ(*_*) 顔の上半分がフランケンみたいなつぎはぎになって目がなく、その代わり?手のひらに目がついてるんです(´▽`;)






ベルファイア誕生


戦場から杖にすがりつつ帰ったランプル、妻ミラに「赤ちゃんの名前は」とたずねると「ベルファイアよ」とにっこり。

この幸せそうな笑顔を見ると、やはりランプルのことキライなわけないと思っちゃいますが…



このすばらしい笑顔を見せた直後に表情が険しくなったミラ、ようやく帰宅した夫に「戦場で戦って死ねばよかった」みたいなことを言うのです。よくもそんなひどいことが言えたものだとビックリ(-_-;

ショックを受けるランプルに赤ちゃんをあずけて出て行くミラ・・ここからふたりの不仲が始まったのですね。


「大丈夫だよ、父さんは決しておまえを放さないから」と約束するランプル。


過去の魔法の森 〜 ランプルが闇の王になり息子を失ったあと


森で予言者(大人になってる)に再会するランプル、「あんたの予言どおり、息子は父親なしになったけど、詳細を教えてくれればよかったのに」と皮肉を言います。


「知っていたとしてもあなたは運命を逃れることはできなかっただろう」と答える予言者。

ランプルが会いに来たのは息子の居場所を知りたいためだということもわかっていて、以下の予言をします。

1)息子を見つけることはできる(→かないました)
2)それには人々をこの国から引き離すほど強大な呪いが必要
  (→これが魔法の森からみんなをストーリーブルックへ移した呪いですね)
3)その呪いはランプル以外の人がかける(→レジーナがかけました)
4)別の人が呪いを解く(→エマが解きました)

それ以上のことはわからないと言う予言者から「自分で見る」と彼女の能力をもらうランプル。



しかし、あまりにたくさんのものが見え過ぎてしまい、逆に何がなんだかわからないランプル。予言者いわく、「未来はパズルのピースのようなもの。そのうちにピースを整理してどれが『成る』ことでどれが『成りうる』ことかわかるようになる」らしい。

そのパズルのピースのひとつを教えてあげよう、と息も絶え絶えに言う彼女。

You will be reunited with your son. and it will come in a most unexpected way. A young boy will lead you to him. That boy is more than what he appears. There will be a price. The boy will be your undoing.
< アバウト訳 >おまえは思いもよらない方法で息子と再会する。ひとりの少年がおまえを息子へと導くであろう。それには代価が伴う。その少年はおまえに破滅をもたらすであろう。


そう言われてランプルの発した言葉は…


Then I'll just have to kill him.
(んじゃ、その子を殺すしかないね)


(^-^;

その男の子が自分の孫だとは、このときはもちろん知りませんでしたからね。

てか、わかっちゃいたけど全てランプルの計画だったことがはっきりしました。しかし、ランプルがその考えを思いついたわけではなく、予言者に道を示されていたってことが意外だけどスッキリしました。





ストーリーブルック


ホントにどうでもいい話だけど、レジーナの髪型…

前回
いきなり短くなりましたね(^-^;

今回

コーラとレジーナが「ランプルはエマとヘンリーを連れて町を出た」と話しているのを聞いたフックが「ヤツがここを出たなら魔法が使えないから殺せるな」と言うと、「ここを出たら私たちも魔法が使えなくなるわ」とコーラ。

「記憶はどうだ?」と言うフックに「私たちはのろいを受けなかったから、町を出ても記憶は失わないけど魔法が使えなくなるわ」とレジーナは答えます。

「魔法なんてどうでもいい。おれは復讐しに追いかけるぞ」と息巻くフック。まあ、もともとフックは魔法使いじゃないですからね。

「ダークワン(闇の王)がいない間に、ここでも彼を殺すことのできる例の短剣を探しましょう」とコーラ。


どうやって探すか、って、記憶を失って病院にいるベルを訪れ、眠らせてかばんの中をさぐるんですけど…

記憶がないから自分を28年間も閉じ込めていたレジーナに「あたしたち、友だちなのかしら?」と聞くベル…あわれ(;_;)


しかし、ありかがわかったとたん、コーラはフックを魔法で吹っ飛ばしてしまいます。レジーナは「短剣を見つけてダークワンのパワーが欲しかっただけ?」と母親に問いただします。

あ、あれ?髪がもとに戻ってる∑( ̄□ ̄;)

「短剣を探し当てたら、それを使ってダークワン(闇の王)をコントロールし、彼にエマ、スノウ、チャーミングを殺させればいいのよ。そうすれば、あなたには何の責めを負う必要もなしにヘンリーを手に入れられる」と答えてニンマリするコーラ・・・あやしいな~。

絶対にパワーが欲しいだけだと思いますけど!


ややこしい家族関係


エマからの電話で「ヘンリーの父親はランプルの息子だった」ことを知って混乱するデイビッドとスノウの会話がコントみたいでおもしろいので、本筋にはあまり関係ないけど載せておきます。

デ「ランプルがヘンリーのおじいちゃんだって?でもぼくがヘンリーのおじいちゃんだぞ
ス「おじいちゃんは二人いてもいいのよ」←(笑)
デ「ヘンリーの継祖母がレジーナで…」
ス「いいえ、継祖母になるわね」(ヘンリーの祖母であるスノウの継母だから)
ス「ついでにヘンリーの養母でもあるわ」(ああなんて複雑なの!)


デイビッドはここで「我々の国に感謝祭がなくてよかったな」とため息。(※感謝祭の祝日は日本のお正月のようなもので、遠方の家族も集まって伝統的な食事をします)



スノウは逆に「これがみんなの気持ちをやわらかくするかも」とニッコリ(*^○^*)


あやしい男


病院の中、恋人と携帯で話すグレッグは、レジーナがベルを眠らせ、魔法でかばんの中身を探していた様子を携帯で録画していました。「しばらくここに残るつもりだ。これを見てくれ」と、その動画を恋人に送るグレッグ。ベルの病室をストーカーのごとく張ってたのか、あやしさ全開です。


***


さて、今回のエピソードは、ニューヨークでニールがヘンリーが自分の息子だという事実を知り、Mr.ゴールドが静かに衝撃を受けているところで終わります。

「出てけ」と言われてもしつこく居座るランプル

予言者の予言を思い出し、自分の「undoingになる男の子」というのは自分の孫に当たるヘンリーだということに気付いたんでしょうね。予言されたときは「じゃ、殺すしかないね」なんてあっさり言ってましたが、孫となると・・・(^-^;

そういえば、前回も飛行機の中でナーバスな表情のMr.ゴールドで終わってましたね。

シーズン2・第15話その1に続く。

Posted on Thursday, September 24, 2015

ワンス・アポン・ア・タイム シーズン2もくじ
ワンス・アポン・ア・タイム シーズン1もくじ

2 件のコメント:

  1. ミラの「愛してなかった!」発言は凄くショックだっただけに、この回冒頭の普通に親密な夫婦の会話は、悲しいですね。やっぱり戦場から逃げ帰って来ちゃったのが余程イヤだったのかな、と頭では理解しつつもこれは当人でないと本当には解らない感情ですね。でも自業自得とはいえ、大怪我して帰った旦那に、怒るより先に心配してあげてよ…と思っちゃいます。(全く状況は違うけど同じ様に身内に対して感じた事があるので、余計に)おとぎ世界の人物関係は、シンプルに見えて複雑ですね。台詞通りじゃなかったりするし。

    赤ちゃんベイが、ランプルの鼻をやたらつまみたがってたので、切ないシーンなのに「ああ、赤ちゃんでもあの鼻は気になるんだ(笑)」と少し微笑ましくも見えます。
    レジーナのヘアスタイル、言われるまで気付きませんでした!切った後のシーンが先になってるんですね。
    エマの恋愛事情に冷静な母メアリーと、パニックのデヴィッドも可笑しいです。「おじいちゃんは僕だ!」って。

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    1. 冒頭の会話はふつうに愛し合ってる夫婦のものですよね〜。
      「愛したことがない」なんて、やっぱり真実ではないと思うのです。
      でも心配どころか「死ねば良かった」なんて言葉が出てきちゃうなんて、愛してたら言えないことなのかなあ。それとも愛する人だからこそ、臆病者と呼ばれることが耐えられなかったのか…

      レジーナの髪型、私も今回見直してて初めて気づきました(笑)。
      切ったあとのセットがあまりにヒドくて気になってしまったのもあります(´▽`;)

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