2015年4月10日金曜日

ワンス・アポン・ア・タイム シーズン4第2話その1〜ボー・ピープ登場

Once Upon a Time

Season 4 Ep. 2 "White Out"

(NHKの邦題:孤独なエルサ)
Air date: October 5, 2014 (USA)

前回(こちら参照)とそっくりな雪の結晶も↑ある今回のタイトル絵


シーズン4第1話〜アナ&エルサ登場からの続き。
登場キャラについては、一足先にこちらに書いてます↓
シーズン4第2話感想★新キャラについて

=====

<以下、2014年10月9〜12日付でアメブロに投稿したネタバレあらすじ (1)(2)(3) を、ほぼ当時の文章のまま、少し加筆・修正のうえ、画像を差し替え/追加して編集>

=====

第2話は、『ワンス~』おなじみキャラの気になるその後はとりあえずおいといて(おいておかれて)、アナとエルサに焦点が当たったお話でした。



*以下、ネタバレ全開のあらすじと感想*

※お話の順序を変えています



現在のストーリーブルック


Mr.ゴールドの店から出たエルサが「アナを見つけるまではだれもここから出さないわ」と、氷の壁を作ってしまうところから始まります(その氷の壁が今回のオープニングタイトルに)。

ぐるりとめぐらせた壁のせいで町全体が停電してしまうストーリーブルック。原因を調べに出かけるエマとデイビッドが町境にできた氷の壁を見つけると、そこにフックも現れます。

エマが「だれか壁のそばにいる」と調べにいくと、デイビッドが「ぼくの娘をどうしようと思ってるのか聞かせてもらおうか(▼_▼)」とフックに言うのがウケる(笑)。

ていうか、エマがいかにも危険そうなところを調べに行って、大の男ふたりが見物してるのか不思議…(笑)。


氷柱の壁の中に入って行ったエマは、隠れていたエルサを見つけ、事情を聞きます。警戒心を少しゆるめ、「妹を探してるの。これを(Mr.ゴールドの店で)見つけたから、ここにいるはず」とアナのネックレスを見せるエルサ。

しかしそこに銃をかまえたデイビッドとフックが現れ、エルサがおびえると氷がどどっと降って来て、エルサとエマは氷の壁の中に閉じ込められてしまいます。

「私はとてもパワフルなの。あなたたちはもっと気をつけて、距離を保ったほうがいいわよ」と、かなり警戒心を強めているようすのエルサは「妹を連れて来てくれればここから出してあげる」と条件を出しますが、「ここからじゃ探せない」(そりゃそうだ)とエマ。

そこへ、軽くパニクり中のデイビッドの声がトランシーバーから聞こえて来て、エルサも「なんなの、それは」と驚きます。アレンデールにはトランシーバーはないでしょうからね。

「これで壁の向こうにいると話せるの。でもこの壁を溶かしてくれれば、みんなで話せるわよ」とエマ。「アナを連れてくるように言いなさい」と言われて「Dad, can you hear me?(パパ、聞こえる?)」と呼びかけます。

私が覚えてないだけかもしれないけど、エマがデイビッドのことをこんなに素直に「父」だの「Dad(パパ)」だの呼ぶのって珍しい?!聞いてて私のほうがこそばゆ~い!(≧▽≦)

エマがトランシーバー越しにエルサの要求を伝えると、途中でエルサ自ら口を出し、「私が町じゅうを凍らせる前に見つけてきなさい」と命令(?)。

でも実は、彼女にも力をコントロールできていないことがわかってきます。

時間が経ち、「寒くないの?あたし凍えそう」とエマは顔面蒼白ですが、エルサは涼しい顔。


It's never bothered me. ぜんぜん気にならないわ」
わかりきったことですが "The cold never bothered me anyway" という「Let It Go」の歌詞からですね!

しかし、アナのネックレスを氷の中に落としたと気付いても氷を溶かすことはできないようす。

「あなた、コントロールできないのね。私も同じだからわかる」とエマ。

それを聞いて「あなたも魔法が使えるの?私はね、アナがいるとコントロールできるの。彼女を見つければこの氷の壁もとりのぞくことができるわ。あなたにも魔法が使えるなら、ふたりでここを脱出できるんじゃない?」とエルサは提案します。

やってはみるものの「コントロールできないんだもの、ムリ」と、あきらめてその場に座り込んでしまうエマに、「あなたは生まれつき魔法を持ってたの?それとも呪われたの?」と、興味しんしんのエルサ。それどころじゃないと思うんだけど(笑)。

「私の持ってるのと同じ類いの力を持つ人の話って聞いたことがないの」と悲しそうなエルサは、ほかの人がどうなのか気になるんでしょう。

確かに、ふつうの人間である両親から生まれ、妹のアナも力を持っていないのに、なぜエルサだけが持っているのかは不思議でした。エルサ本人がそれを疑問に思わなかったわけはないのでしょう。


過去の魔法の森


そのアナが魔法の森にたどり着き、向かった場所は…


見覚えのあるのどかな農村(?)でした。

どーでもいいけど、赤い上着を見るとちょっとレッド(赤ずきん)を思い出しちゃう(*^○^*)

アナがドアをノックして現れたのは…



王子になる前の羊飼いデイビッドでした!


てか彼が出てきたシーンで思わず吹き出してしまったのは私だけではないはず… 髪がいきなり長くなって、しかもかっこつけたキムタクみたいな態度なんですもん!(笑)

ちなみにシーズン1の羊飼いバージョン初登場シーンのデイビッドは

↓これ↓


へんなマントかぶってるし髪は短くてふわふわしてるしヒゲ生やしてるし(笑)別人!

さて、クリストフから「信頼できる男だ」と聞いてデイビッドを頼って来たアナは、「詳しくは言えないけど、ひみつのミッションがあるの。今晩、納屋に泊めてほしい」と頼みます。


なんと「デイビッドとクリストフは知り合い」という設定ですか

しかもアナは「泊めてほしい」なんて初対面の男にあつかましい頼みごとをするわりに、「あなたの安全のために本名は言えない」と、「Joan(ジョーン)という偽名を使います。

これはおそらく『アナ雪』の中の『Do You Wanna Build a Snowman?』の歌の途中で「Hang in there, Joan」と壁にかかったジャンヌ・ダルクの絵に話しかけるところから取ったと思われます(※「ジャンヌ・ダルク」は英語で言うと「Joan of Arc」)。


(アメブロ投稿時にはここに字幕つきYouTube動画のリンクを貼っていたのですが、動画が削除されてしまってたので、当時撮ったスクリーンショットだけ載せておきます)


このときのデイビッドとアナのやり取り、けっこう笑っちゃいました(デイビッド、なぜか冴えてる!)。

素性を明かそうとしないアナですが、婚約指輪を見て「クリストフの婚約者でしょ」とデイビッドはあっさり見やぶり、「まあ本名は結婚式で知ることになりそうだね」と笑います。

しかし、アナが納屋に泊まることを了承した次の瞬間、「早く中に入るんだ」と顔をこわばらせるデイビッド。

「かかわり合いにならないほうがいい」人が馬車に乗ってくるのが見えたからです。


その名もボー・ピープ!

このボー・ピープ、『ワンス~』の世界ではデイビッドと母親の悪徳大家さんらしく、「明日までに家賃が払えなければ出て行ってもらう」と超~意地悪な宣言をします。


どうでもいいけどデイビッドのお母さん、ずいぶん白髪が増えましたね…。



シーズン1(デイビッドが王子になる前)のお母さん↓はまだ若々しかったんですが…


髪の色が違うからかな?


話がそれました


無茶な要求をされたデイビッドは「ここを出ていちからやり直そう」と母親にこそっと耳打ちしますが、ボー・ピープは魔法の杖をひと振り。

「どこにも逃げられないよ。You're branded now.(「(家畜に押す)焼き印を押された」という意味ですが、デイビッドたちが目に見える焼き印を押されたわけではない)この杖があれば私の群れを見つけられる。あんたたち、今じゃ私の羊なんだから。イッヒッヒ(と笑ったわけじゃないけどイメージね)

***

一部始終を見ていたアナは「あのいじめっ子に言われるがまま、奴隷になるつもり?」とデイビッドに詰め寄ります。すっかりあきらめモードだった彼の気持ちを変えるばかりか、なんと「剣の使い方なら教えられるわ」と、デイビッドに剣さばきを特訓するアナ。

シーズン1の6話で、羊飼いから王子の身代わりに仕立てられてドラゴン退治に行ったときはまだ剣を使えない設定だった気がしますが、すでにこのときアナの特訓を受けていたということになりますね。

デイビッドはやはり戦うことをあきらめようとしてアナに臆病者呼ばわりされ、アル中だった父親の話をします。酒を断とうとしていた父親が、結局は誘惑に負け、死んでしまったという暗い過去を背負っていたんですね。「勝てない戦いもある」と、すっかりあきらめ顔のデイビッド。

***

翌朝、ボー・ピープが来る前にジョーンを逃がそうと納屋にやって来たデイビッドですが、そこはすでにもぬけの殻。代わりに彼女のペンダントを手にボー・ピープが現れ、「あの子にも焼き印を押しちゃったよ。これであの子がどこにいるか、あたしには永遠にわかるんだよ」とほくそ笑むのでした。


なぜジョーンに焼き印を押して誘拐?したのかは不明ですが、まさかペンダントねらい…?だとしたら単なる泥棒じゃん(´▽`;) てかここらへんの流れがかなり作為的というか、無理やりこじつけちゃった感ありまくり~

***

結局ボー・ピープに戦いをいどむことにしたデイビッドは、ボーの軍隊をばったばったとなぎ倒し、ついにボー・ピープも打ち負かします。ちょっとアナに手ほどきを受けただけななのに、すごい!

ボーの杖を使って納屋?に入れられたジョーンを見つけ出し、ネックレスも返してめでたしめでたし。

このときの2人がなんだかいい感じで、ロマンチックな方向に行くのかとちょっぴり焦りました(゜o゜;)


シーズン4第2話その2に続く。

Posted on Wed., April 13, 2016




ワンス・アポン・ア・タイム シーズン1もくじ
ワンス・アポン・ア・タイム シーズン2もくじ
ワンス・アポン・ア・タイム シーズン3もくじ
ワンス・アポン・ア・タイム シーズン4もくじ
ワンス・アポン・ア・タイム シーズン5もくじ

2 件のコメント:

  1. 今更ながらのコメントですが、「あなたは生まれつき魔法を持ってたの?それとも呪われたの?」と言うセリフ、エルサ自身がディズニーの映画でトロールに聞かれています。 たしかにこのドラマの中で、こんな場面だとなおさら そんなこと気にしてどうするの(笑)ってなりますがアニメーションにリンクさせようとしているのかな〜と個人的にかんじます^^

    返信削除
    返信
    1. 匿名さん、コメントありがとうございます。
      アニメにリンクさせようとしてる努力があちこちに見られますよね。
      そういう意味でも、シーズン4はいかにもディズニーな面があちこちに見られた気がします^^

      削除

コメントありがとうございます。たびたびエラーが生じるようなので、お手数ですがコメント公開ボタンを押す前にご自身のコメント本文をいちどコピーされることをお勧めします。