2015年4月10日金曜日

ワンス・アポン・ア・タイム シーズン4第10話〜再会

Once Upon a Time 

Season 4 Ep. 10  "Fall"

(NHKの邦題:アナのネックレス) 

Air date: November 30, 2014 (USA)

ぼろぼろの沈没船とガラスの小瓶が今回のタイトル絵

シーズン4第9話〜雪の女王の企みからの続き。

これを書いている2016年9月現在、シーズン6の放映開始を控え、本来はシーズン5について終えていたかったのですが、時間的にどうあがいてもムリ。そこで、とりあえずあらすじはざっくりめにして、いずれ見直した際に書き加えたくなったらその都度編集していきます。

今回のタイトルは、原題よりもNHKの邦題のほうが好きです。内容をよく表しているので。「Fall」だけじゃ、「秋」なのか「落ちる」意味なのかよくわからないし。



*以下、ネタバレありの感想とざっくりあらすじ*




現在のストーリーブルック


日没までにストーリーブルックの全員が殺し合ってみんな死んでしまう、と言う雪の女王に、「妻と孫を見逃して、わたしといっしょにストーリーブルックを出て行くようにすれば、きみを殺すのもやめておいてやる」みたいな取り引きを持ちかけるMr.ゴールド。

怖いものなしのはずじゃなかったのか、ランプル…。いちいち雪の女王にお伺いを立てなくても、さっさと2人を連れて出て行けばいいのじゃないかと思ってしまいますが(^^;


その頃、レジーナたちものろいが日没までに街をおおうであろうことを知って「その前に出て行こう」と氷の壁を打ち崩そうとしますが、そんな簡単には行かず、失敗。

しかし、エルサはひびの入った壁のあいだにアナのネックレスを見つけて大喜び。




なんとかならんかとエルサとエマはゴールドに相談しに行きますが、相談を受けたのはベルでした。

「こののろいにかかったことのある人の髪からワクチンのようにのろいを破る魔法を作ることができるかも」と言うので、「アナだわ。叔母から『わたしをつぼに閉じ込めたのはアナ』と聞いたときは信じられなかったけど、のろいのせいだと思えば納得できる。アナのネックレスがあればロケータースペルを使って居場所を探し出せるでしょ?」と顔を輝かせます。

このときのエマとエルサの会話で「あなたを連れて来たときはタイムトラベル中で、アナが消えたのは…」「わかってる。30年前なのよね」と話してるので、おとぎの世界の話がそんなに大昔のことではなかったことがわかります(そのへん、微妙だけど…)。

「フェアリーたちを集めてのろいを破る魔法の作り方をさぐってもらうわ」と言うベルを残し、2人はアナの痕跡を探します。


ロケータースペルをふりかけられ、光り輝くネックレスに図書館の地下へと導かれたものの、そこにいるはずの場所は岩でふさがれてしまっていました。グランピーに相談するものの、「そんな悠長なことしてる時間はない」とレジーナに却下され、そこへデイビッドが「フェアリーたちが、ネックレスの中にある鏡の破片を使えばなんとか魔法が作れるかもしれない」と知らせに来ます。それをするとネックレスは壊れてしまう…究極の選択。


街か妹か、どっちを救うの?と聞かれたら、「街全体を救わねば」という話に…。


一方、Mr.ゴールドは波止場で自分の計画をフックに話していました。エマの力を取り込むことには失敗したものの、グラニーの店に集まっているフェアリーたちの力を例の帽子に取り込み、ベルとヘンリーを連れてストーリーブルックから出るつもりだと言うゴールド。フェアリーたちのところからベルを連れ出すあいだ、帽子を持ってスタンバイしててくれとフックに頼み(命令?)ます。

(のろいに対抗する魔法を作ろうとしているフェアリーたちを取り入れてしまう=ストーリーブルックはどうなってもかまわん、というゴールドさん、ベルとヘンリーだけは特別だけどほかのみんなは死んでもいいらしい(^^;)


ところが、グラニーの店にベルを連れ出しに行くと、「だいじなことだから離れられない」と却下されてしまいます。一瞬「なんでランプルに頼まないんだろう?」と思ったけど、手伝おうとするゴールドにブルーフェアリーが「これは "ライト" マジックなのよ」と断るところから、"ダーク" ワンはお呼びじゃないらしい。


そこに協議の結果、ネックレスを差し出すことにしたチャーミング一家とレジーナがやって来てネックレスの袋を渡しますが、入っていたのは石ころ。

エルサはどうしても力を使って岩を崩し、アナを探さなければ気が済まなかったのでした。あっけなく岩は崩れますが、その向こうにはなんと海岸があり、アナは影も形も見えません。それまで輝いていたネックレスも光らなくなってしまい、「アナは本当にいなくなってしまった…」と落胆するエルサ。


過去(?)のおとぎの世界


凍り付いていたアナとクリストフが解凍されると、エルサ入りのつぼがなくなっていることに気づいてあわてます。そこに金のワラを見つけたアナは「ランプルスティルツキンが持って行ったんだ」と知り、ハンス王子のいやがらせ?をあっさり退けてランプルのもとへ…。

ところが道中、両親が探していた「Wishing Star(願いの星)」ならエルサを救ってくれるんじゃないかと言い出すアナ。両親の日記から、それが海賊の黒ひげのところにあるらしい。

しかし、せっかく見つけた黒ひげ曰く、すでにアナたちの両親に売ってしまったと言う。「じゃあエルサの力を取り去ったはずなのに」と不思議がるアナに「純粋な心の持ち主でなければ効き目がないことを知らなかったんだろう」と黒ひげ。

「もうひとつあるなら売ってちょうだい」とあきらめないアナは言いますが、追いかけて来たハンス王子が実はアレンデールの金庫を手中に収めていて(泥棒じゃん!)「おまえらは文無しだ」と言って2人を殺そうとします。

どこまで悪どいんだ、ハンス…。王子の品位、ゼロ。単なる盗賊よりタチが悪いわ。

それにしても黒ひげって、フックに海に落とされて死んだんじゃなかったのかい?と思ったら(シーズン3第17話)、人魚に助けられていたのでした。そのときの経験を生かして(?)、助けられることのないよう、トランクに2人を押し込めます。

そのとき、ハンス王子から「(ハンスも含め)みんな30年間凍っていた」ことを知って驚愕するアナ。てか、私もビックリしました。くどいようですが全然内容覚えてなくて(^^; 

つまり、イングリッドののろいが解けて目覚めてからのできごとはすべて、「過去」ではなく「現在」にリンクしてるんですね。

「30年もつぼに閉じ込められたままだなんて!エルサを助けなきゃ」とパニクるアナ(とクリストフ)ですが、あえなくトランクごと海の底に落とされてしまいます。トランクの沈んだところにはタイトル絵の沈没船とガラス瓶が。


現在のストーリーブルック


海の底でクリストフとアナが死を覚悟したちょうどその頃、完全に希望を捨て切れないエルサはストーリーブルックの海岸でネックレスを手に握りしめながら祈るようにつぶやいていました。

このシーン、ものすごく心に響いてダダ泣きしてしまった(1度観てるはずなのに…)ので、セリフを書き出しておきます。

I still have faith. I know you're out there somewhere.
I won't give up hope.
I just wish... I wish you were with me now.
まだ信じるのをやめてはいないわ。きっとあなたはどこかにいる。
望みは捨てないから。
あなたが今、ここにいてくれたらいいのに。

エルサがこの言葉を言い終わると同時にネックレスが強く光り、海がきらめいてトランクごとアナとクリストフが飛び出てきました。

エルサとの喜びの再会には私も涙(;_;)

次の瞬間、アナのネックレスこそが Wishing Star であったことに気づくのでした。(完全に忘れ去ってた!!!)

※追記※
アメブロのほうの感想メモにもWishing Starのことと、再会に感動して泣いたことを書いてました!→こちら(アメブロ) 時間が経っているとは言え、初めて観たときと同じように感動できるなら、内容を忘れてしまうのもあながち悪いことじゃないですね(笑)。

そこにガラスの小瓶もいっしょに世界を越えて来ていましたが、何か意味があるのかしら?(くどいようだがホントに覚えてない…)


グラニーの店では、ベルが「アナがこっちに来るって」とメールを受け取っていましたが、Mr.ゴールドは「フェアリーは信用できないから念のため安全な場所に行こう」と、ベルを店の外に連れ出すことに成功。

同時にフックが例の帽子を発動させ、フェアリーを一人残らず取り込んでしまいました。

フェアリー入りの帽子を店まで届けに行くと、Mr.ゴールドはちょうどベルを店に入れてプロテクション・スペルで封印したところでした。

「ベルは本当におまえを愛してる。ベルかパワーか、どちらを選ぶんだ」と挑むように言うと「選ぶ必要はない、両方手に入れるから」とそっけないゴールド。朝にはすべて必要なものが手に入るから、そのときにはフックも殺すつもりみたいです。


割れ鏡ののろい対策


いよいよのろいがやってくる直前、免疫のないメアリーマーガレットとデイビッドは留置場にそれぞれ入り、クリストフは手錠をかけることにします。




…てか、黄色いリボンをつけたエルサとエマはわかるけど、なんでアナも免疫があるの?一度かかったことのある人の髪の毛からワクチンができるとか、なんか伝染病扱いなのね(笑)。


そこに「自分を波止場につなぐ前に一目会いたかった」とフックが現れ、切ないキスをしてお別れをします。なにか違和感を覚えながらも、やって来るのろいのことで頭がいっぱいのエマは深追いせず。

一方、レジーナはヘンリーをオフィスに入れて封印し、自らも例の地下室に入って「自分を封印」します。


そこに、とうとう降ってきたのろい。

てか、上を向いてたらダメじゃんと思うんだけど、下を向いてても同じなのかしら?

みんなの目に鏡のかけらが入って来て、それまで握りしめていた手を自然と放し、メアリーマーガレットとデイビッドの表情が冷ややかなものに一変したところで10話は終わり。

一度観たはずなのに続きが気になる!(^^;


<おまけ>

今回はレジーナ節の連発だったんですが、時間ないので(^^;いっこだけ。
エルサに渡された袋の中身がネックレスではなかったときのセリフです。


I should know better than to trust blondes by now.
金髪頭を信用するなんてバカだったわ(意訳)

レジーナ、「金髪」の人にだまされまくってきたんだっけ?(笑)


シーズン4第11話に続く。

Posted on Thu, September 8, 2016
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4 件のコメント:

  1. この辺のレジーナの台詞、本当楽しいです!「金髪を~」って言うのはエルサやエマを射してるのかしら?そう言えばS4始まる前のイメージポスター?では炎のレジーナvs雪のエルサの図がありましたが、直接対決無かったのが残念。でもエルサに対してライバル心むき出して、エマに「貴女の新しいお友達」とかイヤミ言ったりするんですよね!素直じゃなくて可愛い。エマが「アンタのハッピーエンドを見つけるのも私の役目だよ」って言ったのに、別の友人とか!って思ったのかも?

    アナも最高に飛ばしてますね。
    ハンスに「貴方金貨の海で泳いだの?汚い」「言葉のアヤだ!」とか「貴方と歌ったの、無しよ!」(映画の名シーンですね)とか(笑)
    もちろん姉妹の再会は嬉しくて感動でした。

    チェックのミニスカートにニットベスト、携帯片手のベルが女子高生みたいで笑えました。アナと再会シーンが観たかったなあ。

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    1. エデさん、いつもコメントありがとう〜(*´▽`*)

      金髪頭って、おそらくエマのことかな?と思いますが、信じてはいけないようなこと何かしましたっけ…覚えてない…あっ!何言ってるの私。幸せになれそうだったその瞬間にエマがマリアンを連れて来ちゃったことですかね。(^^;

      アナはいちいち笑えるんですが、全部突っ込んでる時間がなくて割愛しちゃいました(^^; それももったいないんですが…

      アナとベルって結局再会してないんでしたっけ(おぃおぃ…見直したばかりなのに)。ほんと、それはぜひ観たかったですね。もしやDVDの削除シーンとかにあったりして?!

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  2. アナとベルが再会しちゃったら、ゴールドの思惑がバレてしまうので、敢えて出さなかったのかな?と思います。勿体無い~!

    ベルは赤ずきん・ムーラン・フィリップ・グランピー・アリエル・ロビン・エルサ・アナまで意外と交友関係有るのに、それが全然後のストーリーに関わらないって変ですよね?それとも今後の展開で(例えばオーロラが「フィリップを助けてくれた人ね」みたいな感じで)彼らがベルを救う、ってあったらいいですね!

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    1. グランピーはベルと居酒屋で話したときのことをストーリーブルックでちらりとほのめかしてた気がします。でもいちいち覚えてられないのかも、クリエーターも(笑)。

      いずれにせよ、ベルは人助けが好きそうですよね〜。かよわい見ためによらず、冒険心と好奇心が人一倍あるし。きっとだれもが、ベルが窮地に陥ったら助けてくれると思います(*´▽`*)

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