ただいま、本日(5/7)放映の20話を観終わったところですが、そちらの感想を書く前に、下書きしたまま眠ってた17話の感想をサクッとアップ。一応16話の感想の続き…になるのかな。
以下、ネタバレありの感想です。
※あらすじは全然ありません。い、いずれそのうちに…(´▽`;)
おもしろかった!
スノウとデイビッドが過去に目覚めていたことがあったなんて意外!
だけど、最初よくわからなくて混乱。
のろいで眠ってるあいだに夢を見てるのかな?とか。
だんだん「過去にほんとうにあったことだ」とわかるんだけど…
それにしても過去のスノウが若干細いのになぜ現在のスノウはまたぽっちゃりなのか…わざとそうしたのかどうか謎。それでも行ったり来たりしすぎでときどきどっちの話なのかわからなくなるし(^-^; …いずれちゃんと見直してじっくりあらすじをまとめなければ。
スリーピングカース(眠りののろい)を解こうとしてスノウとデイビッドの心臓をえぐり出し、かまで煮てザルであげるのがなんだかおかしくて笑っちゃいました。
あと、最後にスリーピングカースをみんなで回し飲みするときも。「どうやってのろいを取り出して杯に入れたんだろう」とか、考えちゃダメかな(笑)。
話の流れで「まさかデイビッドとスノウは寝たきりになるのか」とハラハラしたので、最終的にのろいが解けてめでたしめでたし。
フックも影だけがストーリーブルックに戻って来たときはもう本人ネバーランドから戻れないのかと思ったけど、あっさり戻ってきましたね。
感想メモには書いてなかったけどタイガー・リリーが出てきたんだった。
プロポーズのやり直しもして、こちらもファイナルバトル(最終決戦?)はひかえてるものの、めでたしめでたし。
ブラックフェアリーとランプルのいさかいは気になるけど…息子(ギデオン)がブラックフェアリーに操られてることを見抜いたのはさすが父親。よかったあ。
また、ちらっとだけ出てきた過去のエマ役の女の子(Mckenna Grace)が今 同じ abc のドラマ "Designated Survivor" にも出てるのでなんだか不思議な気持ちになりました。彼女、先日『エレン』(トークショー)にも出ててすっごく賢そうで、天才子役と呼ばれたダコタ・ファニングをちょっと思い出しました。
ちなみに Mckenna Grace が初めて幼いエマ役として登場したのはシーズン5の第1話(1989年の設定)でした。
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ワンス・アポン・ア・タイムづくし
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エマの子役はいつも可愛いですねえ!(あ、でもワンス全般子役にいい子持ってくるなあ、と思ってます)
返信削除今回は時系列解り辛かったです。動画は少ししかチェック出来ないし、台詞の聞き取りも怪しいし。おまけに呪いの期間なのか、現在か判別出来なくて(フルで映像見れば解る様になってるんでしょうけど)でもランプルのカツラ姿がまた観られるとは思わなかったので、笑いました!ウィッグだとあからさまに元とボリュームが違うの面白い…爆笑寸前。
ベルも前回息子を諦めかけた?発言があったけど、やっぱり母の愛は強い。ブラックフェアリーがあんまり…なので対比が効いてていいですね。
でもよそ事とはいえ、一応町の危険は去ってないのに(敵が町中に居るのに!)プロポーズとかしてる場合なの?と素直に祝福出来ません。
これが日本だと「この戦いが終わったら…」て言えても、それは実現しない死亡フラグ。でも洋ドラマだとハッピーエンドへの布石なんですね、嗚呼。所詮他人の不幸は他人事なんですね、それがヒーロー物の苦手部分。(すみません、とってもネガティブです)
エデさん、お返事遅くなってすみません!
削除エマの子ども時代と少女時代、どちらもうまくキャストしてますよね〜。
そ、それにしても…。
ぶふふふっ(≧∇≦)ブハハハ!
え、エデさん、そこ突っ込んじゃいます?(笑)
(ランプルのヅラ)
私もちょっと笑えたけど、一応心の中にしまっておいたんですが…やっぱ笑えますよね(笑)。
そうそう今回に限らず、問題が片付いてなくてもけっこう能天気にしてますよね〜。まあ「こんなときだからこそ、いつも通りにしていたい」部分もあるんだとは思いますが。