2015年4月1日水曜日

ワンス・アポン・ア・タイム シーズン1・第1話その3〜現代のストーリーブルック

Once Upon a Time S1E1-3


ワンス・アポン・ア・タイム シーズン1・第1話その2〜現代のボストンからの続き。


現代(ストーリーブルック)



エマの黄色いビートルでストーリーブルックに着いても、住所を言おうとしないヘンリー。エマがキレて車から降り「こんな夜遅くに…」と言おうとして、大きな古い時計台が8時15分を指していることに気づきます。





「あの時計、動いたことないんだ。ここでは時間が止まってるからね(Time is frozen here)。悪い女王がのろいをかけたから。悪い女王が魔法の森のみんなをここに送り込んで閉じ込めたんだ。ここを出ようとすると悪いことが起こるから、だれも出られないの」

とヘンリー。

しかし、エマはまったく取り合いません。
気も強そうですが、それ以上にとことん現実主義のようです。

そこに通りかかったヘンリーのカウンセラー、Dr. ホッパーことアーチーから、ヘンリーの親は町長だと判明します。

町長の家を教えてもらったあと、ふたりになったときの会話。

エマ「彼、あんたの精神科医ってわけ?」
ヘンリー「ぼくの頭がおかしいわけじゃないよ」
「そんなこと言ってないわよ。あの人がのろわれてるようには見えないだけ。あんたを助けようとしてるだけでしょ」
「先生が助けを必要としてる側なんだ。だって知らないんだもの」
エ「自分がおとぎ話の登場人物だってことを?」
「覚えてる人はいないよ。みんな自分がだれだか忘れちゃったんだ」
「そりゃ都合がいいこと。じゃあ彼はだれだっていうの?」
「ジミニー・クリケット!(*^o^*)」
「ちょっと待った、あんた今、鼻が伸びたんじゃない?」
「ぼくピノキオじゃないよ!」
「もちろんよ、アホらしい(笑)」


エマはヘンリーを町長の豪邸へ連れて行きますが、「ぼくをここに戻さないで」とすがるヘンリー。

「両親が心配してるわよ」と言うエマにヘンリーは「両親はいないよ、ママだけ。しかも悪い人だ(She's evil)。ぼくを愛してないもの。愛してるフリをしてるだけ」と悲しそう。

そこへ家のドアがひらき、母親(おとぎの世界の「悪い女王」レジーナ)が息子を見つけて飛び出します。町長といっしょにいるのは保安官。

「どこに行ってたの?!」とヘンリーを抱きしめるレジーナは、おとぎの世界の恐ろしい女王とはまるで別人。そこにあるのは完全に「母」の姿です。

しかし「ほんとのママを見つけたんだ!」と吐き出すように叫んで家の中へ走り込んでしまうヘンリー。

レジーナは「ほんとのママ」の登場に戸惑いますが、次の瞬間には「おいしいアップルサイダーはいかが?」と落ち着きを取り戻します。エマの答えがふるっていて「もっと強いのある?」(´▽`;)

家の中でお酒を用意するレジーナに「あの子、どうやって私を見つけたの?」とエマは聞きますが、それはレジーナにもわかりません。

「生後3週間のあの子を養子にしたとき書類は封印されてたし、生みの親は連絡を拒否していると聞いたの」

レジーナが聞いていたとおり、エマは息子と連絡を取るつもりはなく、ヘンリーの父親は息子の存在さえ知らないと言います。

お酒を手に話しながらふたりが腰をかけるコーヒーテーブルには、真っ赤なりんごの山が…。
アップルサイダーをすすめたことと言い、「白雪姫」のお話に出てくる継母(『ワンス〜』の場合、レジーナ)がりんごに毒を盛ったこととかぶります(笑)。

「ヘンリーにはよい生活を送ってほしいから厳しいかもしれないけど、だからって悪人とは言えないでしょう?」ともらすところを見ると、レジーナはさっきの会話を聞いてしまったのかもしれません。

「ああ、あれは、みんながおとぎ話の本に出てくる漫画のキャラクターだと思い込んでるせいだと思うわよ。精神科医がジミニー・クリケットだと思ってるみたいに」となぐさめようとするエマですが、なんの話だかわからないレジーナ。本のことを全く知らなかったのです。

「まあ、私には関係ないことね。ヘンリーはあなたの子よ」と、少し不審に思いながらも町長宅を出るエマ。

ボストンへ向かう途中、車の中にヘンリーが本を置いていったことに気づいてふっと笑ってしまう次の瞬間、

道の真ん中に大きなオオカミが!Σ(゚∇゚*)!!

エマは驚いて車をぶつけ、気を失ってしまいます。


「Welcome to Storybrooke」の看板にぶつかってしまったエマのビートル



シーズン1・第1話その4に続く。

ワンス・アポン・ア・タイム シーズン1もくじ



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