2015年4月6日月曜日

ワンス・アポン・ア・タイム シーズン1・第22話補足〜あらすじ

Once Upon a Time S1E22.2
A Land Without Magic(NHKの邦題:魔法のない国)

2012年5月13日放送(アメリカ)

ケムリもくもく…

シーズン1・第21-22話の感想記事の補足(22話のあらすじ)、第21話補足の続きです。

いよいよシーズン1の最終話。ちょうど日本に帰国中、DVDをレンタル(笑)して見直したので日本語字幕でも観ました(*^○^*)

※わかりやすくするためお話の順序を変えています


*以下、ネタバレあらすじ*



魔法の森


スノウを毒リンゴで片付けた女王はチャーミングを牢屋から引き出し、処刑しようとしますが、王子はハンツマン(狩人)の助けを借りて逃げ出すことに成功。


ハンツマンは「女王がスノウの心臓をあきらめる代わりに自分の心臓をあきらめたから、自分はここを出られない」と言ってましたが、心臓を握られていても女王が直接ささやきかけない限り、自分の意思が保っていられるということなのかな?


城を逃げ出したチャーミングはこのあと、第21-22話〜ネタバレ感想にも書いたように森の中でランプルに出会い、持ちかけられた取り引き(「真実の愛で作った魔法を竜のおなかに隠してくる」という条件)に応じ、埋葬される寸前のスノウのもとへ

第1話ではスノウが目覚めたあと結婚式に飛びますが、ここではプロポーズの場面を見せてくれます。

プロポーズを受けたスノウが「あなたのお父さまと私の義母の問題はどうする?いっしょに王国を奪い返しましょう」と持ち出し、決意するシーンがあるので、なんらかの形で結婚式の前に王国を奪還したんでしょうね。


ストーリーブルック


病院に運ばれたヘンリーですが、Dr.ウェイルは倒れた原因を見つけることができません。

Facebookより

「何があったのか、どんな小さなことでもいい、覚えていないのか。原因が何も見当たらないなんて、まるで魔法のようだ」と言われ、エマはヘンリーの持ち物の中に見つけた例のおとぎ話の本を手にします。

その瞬間、デイビッドと白雪姫が生まれたばかりの自分を魔法のワードローブに入れる様子が目に浮かぶエマ。絵本の力なんでしょうか。

そこに現れたレジーナに「あんたのパイを食べたせいでこうなったのよ。あんたのせいだ」とケンカを吹っかけるエマは、「えっ、あれはあんた用だったのに」ともらすレジーナのひとことで「あの本に書いてあることは本当にあったことだ」と知ります。

レジーナもそれを認めますが、ストーリーブルックでの魔法がどう働くのかレジーナでも予見できないと言います。そこでふたりは協力してMr.ゴールドに助けを求めることに。

「どんなのろいも打ち破ることのできる真実の愛をびんに詰めてある」とほくそ笑むMr.ゴールド。もちろんその昔チャーミング王子に竜のおなかに隠させたびんのことを言っています。

全く覚えてなかったけど、ランプルがエマの両親の髪をもとに作ったポーション(魔法)を闇ののろいの契約書にたらしていたからこそ、エマがのろいを破ることのできる救い主なんですね。

それはともかく、その魔法をレジーナの友人の「中」に隠したと言うMr.ゴールドはエマに「父親の剣」を渡して取りに行かせます。


ジェファーソンの復讐


一方、21話で娘を誘拐されていたジェファーソンは「言う通りにしたんだから娘を返せ」と病院に現れますが、相手にしないレジーナ。ヘンリーがこんな目にあっていて「親の気持ち」というものを十分わかっているだろうに、ひどい(;_;)

復讐心に燃えるジェファーソンはヘンリーを危篤に陥らせ、さらに病院の地下の精神病棟に監禁されているベルを開放して「Mr.ゴールドに会いに行きなさい。彼なら守ってくれる。ただし必ずレジーナに監禁されていたことを話しなさい」と言い含めます。

このベルの病室(?)に行く途中、シドニー・グラスの名札のついてる部屋があるのが気になる↓



エマの戦い


エマはオーガストに助けを求めに会いに行きますが、もはや両腕も木になってしまっている姿がとうとう「信じた」エマにも見えます。

「きみなら大丈夫」と弱々しく話しながら全身が木になってしまうオーガストは、もう動くこともできなくなり、死んでしまったよう(;_;)

エマはレジーナとふたり、図書館(時計塔)の地下へ魔法を取りに行きますが、このときレジーナが「彼女の罰はほかのみんなとは違う。別の形で閉じ込めたの」と言うんですね。

なんでマレフィセントを「罰」として連れて来たんだろうか。闇ののろいを渡そうとしなかったから???それもレジーナのためを思ってのことだったのになあ。


とにかく、エマは父親の剣で竜を倒し、卵形の入れ物に入った真実の愛のポーションを手に入れることに成功。このシーンを最初に見たとき、テレビドラマにしてはすごい迫力のCGだなあと思ったのを覚えてます。

ところが、「レジーナが逃げた」とウソをつくMr.ゴールドに卵を奪われてしまいます。そこに病院からヘンリーの急変を知らせる電話。

レジーナとエマは病院に駆けつけますが、時すでに遅し。ヘンリーは息を引き取ったあとでした。

エマが泣きながら「I love you」とヘンリーのおでこにキスをしたとたんヘンリーが目を覚ますシーンは、何回見ても感激してウルっときます(;_;)

その瞬間に街中ののろいが解かれ、次々と街の人々が気がついていくシーンも大好き。

みんながヘンリーの病室に入って来てブルーフェアリー/修道院長がレジーナに「わたしがあなたなら隠れるところを探しますわ」とサラッと言うシーンも好き。

そう言われてハッとしたレジーナは病室を出て行くんですが、その前に「だれがなにを言おうと、私は本当にあなたを愛してるからね」と涙目でヘンリーに語るシーンにもウルっ。


スノウとチャーミングの「再会」


デイビッドはメアリーマーガレットにフられてストーリーブルックを出る寸前のところでのろいが解かれ、街へ引き返します。

このシーンもホントに好き(*´▽`*)

「スノウ!」
「チャーミング!わたしを見つけてくれたのね」
「見つけられないと思ったのかい?」

ここで熱い抱擁とキス♪

これは何度見てもウルウルしちゃう(*´▽`*)


「Magic is coming」


少し話を戻し、卵を奪ったMr.ゴールドが中からポーションを取り出した直後、そこにベルが現れます。

死んだと思っていたベルが生きていたことに歓喜し、さらに「レジーナが監禁していた」と聞いてMr.ゴールドは驚きますが、おとぎの世界の記憶がないベルも「ごめんなさい、あなたと知り合いなのかしら?」といぶかしがります。

「いや、だがこれから知るよ」と言うMr.ゴールド。エマがのろいを解くことを予知していたのか、それともこれから知り合うという意味なのか…。いずれにせよ、その後ふたりで森の中を歩いているとのろいが破られ、ベルも過去を思い出します。

「ランプルスティルツキン」と、ベルは本名で呼びかけ、「思い出したの、あなたを愛してる」「わたしもだ」と、ふたりは熱い抱擁(;_;) …あれ?もしかしてこれが初めての愛の告白ではないでしょうか?

が、せっかくの再会の感動をかみしめる間もなく、ランプルは「今はやらねばならないことがある」と古井戸に向かい、「この水には失われたものを取り戻す力がある(13話参照)」と言うと、例のポーションを投げ込みます。

すると紫のケムリがもくもく出てきて街を覆い尽くします。これが冒頭のタイトル絵ですね。

ランプル「魔法がやってくる(Magic is coming)」
ベル「なぜ?」
ランプル「魔法は力だからさ(Because magic is power)」


ストーリーブルックの街全体がケムリに包まれる場面でシーズン1は終わりです。


Facebookより

シーズン2・第1話に続く。

ワンス・アポン・ア・タイム シーズン1もくじ

posted on Thu. August 20, 2015
(便宜上4月の日時で投稿)




4 件のコメント:

  1. S1ラストは、キャラ総出演で、演出も派手でお気に入りです。ただ、エマが「信じる」までが長すぎたのに、絵本開いてキスしただけで…今までの苦労は何だったのかと!(狩人とかピノキオとか無駄に可哀想)
    レジーナも可哀想なんですけど、やっぱりジェファーソンや狩人、ベルetc.の事考えると仕方ないのかな~と。(そういえば帽子屋さんの件だけは反省の欠片も無かった、未だに!)マレフィセントにも酷いですよね。

    ちょっと疑問なのは、白雪&王子やルビー&お婆ちゃんは記憶戻っても外見は変わってませんから即!再会を喜ぶのは解りますが、何故28年間も幽閉されてたベルがゴールド=ランプルって解るの!?せめて元ネタ「美女と野獣」みたいに目を見て『貴方なのね!』ってやって欲しかったな、と言うのはただの愚痴です。(後姿でしたしねえ)
    運命の相手なのに初告白が28年後とか、ベルちゃん絶対凄く嬉しくてドキドキしてるのに魔法を取り戻すの優先しちゃうし…嗚呼駄目だなあ、と突っ込み入れつつ、この「願いの井戸」は重要アイテムだったのね!と興奮します。失われた物が返ってくる場所ですものね!そこで二人が新しく出発するのなら、良いスタートですね!

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    1. 私もグレアム/ハンツマンの死がいちばんかわいそうです(;_;)
      いい人だったのに〜〜〜!

      ベルがゴールドさんをランプルと見抜いたのは、やっぱ愛なんでしょか?!一応人間の姿に戻りつつある瞬間をチラっと見てますし。

      それより、おとぎの世界で愛の告白をし合っていたわけじゃないのに、あっさり「愛してる」と抱き合うばかりで「あなたもなのね」という驚きが全くなかったのがちょっぴり疑問でした。

      そうそう魔法を取り戻すの最優先なランプルの行動はちょっとビックリでした(笑)。どこまでも魔法=パワーが必要な人なんですよね(^-^;

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    2. >驚きが全くなかった
      あ、それは言葉で意思表示より先に「真実の愛のキス」しちゃってるからww
      「愛してなければ、キスしても効かない」ってベル知ってたし。
      お互いに解ってるんだけど、やはり実際に言葉に出来て良かったですよね。

      そう思うと、二人ともお互いの気持ち知ってるのに本当に不器用だな、とイライラ・ハラハラしますね!
      S1が少女漫画ばりの馴れ初めで、S2は彼女以上・恋人未満的なレディコミ展開で(笑)S3でやっと障害乗り越えていけるかと思ったら、S4はどよ~んと欝展開で(涙)S5はどうなる事やら。
      とりあえず日本でもS3以降が観たいです。(年内は無理かも)吹替えであんな台詞とか、こんなシーン観たいんですよね。(原語で既に涙目なのに、あの声で言われたら軽く死ねます)

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    3. エデさん、お返事遅くなってごめんなさい!
      そっか、確かに(ずいぶん前のこととは言え)真実の愛のキスしちゃってましたね!

      日本でシーズン3の放送は年内はなさそうですか…(;_;)
      せめてDVDのレンタルか販売くらいしてほしいですね!

      吹き替えはほとんど見てないのですが、「あの声で言われたら死ねる」というほどピッタリなんでしょうね^^

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