2015年4月3日金曜日

ワンス・アポン・ア・タイム シーズン1・第2話その1〜ストーリーブルック

Once Upon a Time S1E2-1
「The Thing You Love Most(この世で一番愛するもの)」

2011年10月30日放送(アメリカ)

タイトル絵はユニコーン?



以下、ネタばれしまくりのあらすじ&感想です。


現代のストーリーブルック



レジーナはヘンリーの持っていたおとぎ話の本の最後の数ページが破りとられていることに気づいてヘンリーを問い詰めます。

「古い本だもん、破れてるページだってあるよ。なんでそんなこと気にするのさ」
「あなたがお母さんのことを悪い女王だと思い込んでるからよ」
「母親なもんか」と言い捨てて学校に行ってしまうヘンリー。

やっぱこの頃のヘンリー、レジーナの扱いがひどいですね…。

ふたりが話しているときに時計台のベルが鳴り、驚くレジーナ。

動き出したことをまだ知らなかったんですね〜。
時計が動き出した翌朝、メアリー・マーガレットはさっそく気づいていましたけどね。


何かおかしいと気づいたのか、エマのところにかごいっぱいのりんごを持って行き、にっこり笑って「帰り道に食べて(=早く帰ってくれ)」と言うレジーナ。

エマは「ヘンリーが大丈夫か確かめたいから、しばらくいることにした」と脅しに屈しない姿勢を見せます。



エマの弱みをにぎろうとしてか、新聞紙の編集者シドニーにエマの調査を依頼したっぽいレジーナでしたが、シドニーはあまり使い物になりません。
(シドニーの正体?については11話で明かされます)

得意げに「最新号をお持ちしました」と新聞を見せる↓シドニーの手にあったのは、

「ストーリーブルック・デイリー・ミラー(鏡)」紙。

トップを飾るのはエマの写真つき「よそ者が歴史的な標識を破壊」という見出し!


この回の記事をFC2用に編集するため見直した際、エマが事故ったとき標識をこわしていたこと自体、全く覚えていませんでした(苦笑)。第1話・2話なんて少なくとも5回ずつは見てるだろうに、今までスルーしていた自分にビックリ(´▽`;)
ちなみにBloggerに移す際、ちゃっかり第1話・その3に写真つきで入れ込みました(笑)。





一方、町の人に自分がだれなのか思い出させる「コブラ作戦」をエマに提案するヘンリー。

みんなおとぎ話の登場人物だけど、のろいのせいで自分がだれなのか覚えてない。エマが来るまで時間が止まってたんだ。白雪姫とチャーミング王子の娘であるエマがのろいを解ける唯一の人なんだ。このことをまだママは知らないから、ぼくらは一歩リードしてる」

と、絵本から破りとった(そう、破ったのはヘンリーでした)ページをエマに渡します。

「最初はなかなか信じられないだろうから、証拠がほしければじっくり読んでほしいんだ。ただし、ママに知られないように気をつけてね、エマが何者なのかバレたらマズい」

ぼくのこと信じてくれるってわかってた、と、嬉しそうにヘンリーは学校へ行きます。


エマはヘンリーと別れたあと出くわしたメアリー・マーガレットから、ヘンリーは「メアリー・マーガレット=白雪姫」と思っていることを聞きます。

ヘンリーの話を信じてなければ何も思わないはずだけど、ここで「あっ」という表情をするエマ、「この人が私の母親ってこと?」という考えがよぎったに違いない!(*´▽`*)





メアリーマーガレットからヘンリーのカウンセラーの名前を聞き出したエマはDr. アーチー・ホッパーのオフィスをたずねます。

ドクターがエマにヘンリーのカルテをあっさり渡すのはおかしいなと思ったら、案の定、エマをハメようとするレジーナに頼まれてしたことでした。

アーチーが指示どおり警察(グレアム)に「カルテを盗まれた」と通報したせいで、エマはまたしても逮捕されてしまいます。

逮捕、と言っても、グレアムの言い方はめっちゃめちゃフレンドリー。義務だからしかたなく逮捕するけど、エマが犯罪者だとは思ってない雰囲気です。

その後、ヘンリーに頼まれてメアリー・マーガレットが保釈金を払い、留置場から出ることができたエマは、レジーナのりんごの木の枝をチェーンソーで(^-^;切り落とし「またこんなことしたら、今度は根こそぎ倒してやるわよ」と宣戦布告(^^;) 


エマもかなり強いけど、レジーナもへこたれてはいません。

エマが宿に戻ると、グラニーがものすご〜く気の毒そうに「犯罪者を泊めてはいけないという市の規則がある」という理由で、エマに出て行ってほしいと伝えます。

もちろんレジーナが電話してきたのでしょう。


一方、案の定エマがカルテを盗んだという話を信じていなかったグレアムは、レジーナと話します。レジーナは「あなたを保安官にしたのは私なんだから、いつだって解雇できるのよ」と脅しますが、「これがエスカレートしたら、傷つくのは結局ヘンリーなんじゃないか」とグレアム。

そう言われて心を変えたのか(?)レジーナはエマをオフィスに呼んで謝罪します。

「ヘンリーを連れ去るつもりはない」と言うエマは、「じゃあなぜあなたはここにいるの」と聞かれて「ヘンリーはおとぎ話と現実の区別がついてない。それはクレイジーだわ」と口にします。

すると「ぼくの頭がおかしいと思ってるの?」という声が…。

学校から帰ったヘンリーが「クレイジーだ」とエマが言うのを聞いてしまったのですΣ(゚∇゚*)!!

そう、ヘンリーがオフィスに立ち寄る時間を知っていたレジーナが仕組んだワナでした。

一瞬レジーナもかわいそうかもと思えたけど、やっぱとんでもない!(-_-; 息子を傷つけることがわかっていてワナにかけるなんて、ひどすぎる!





保釈金を返しにメアリー・マーガレットのところへ行くエマは、自分同様ココアにシナモンを入れる彼女に親近感を持ったのか、打ち明けます。

「ここにあたしがいるとヘンリーがどんどん傷ついていく気がするから、出て行くわ」

しかし、メアリー・マーガレットはこう言って励まします。

「そう思うってことは、残るべきなんじゃないかしら。ヘンリーをだいじに思ってるってことでしょ。あなたが守らなければ、だれがヘンリーを守るの」





エマの「クレイジー」という言葉でスネてしまったヘンリーですが、「あれはレジーナが聞きたがっていたことを言っただけよ。あたしたちが信じてないって思わせといたほうがいいでしょう」とエマに説得され、再び心を開きます。

エマはさらに、「もらったページ、読んだよ。ほんとに危険だね。悪い女王に読まれないようにする方法はひとつ」と、絵本の最後のページ?を暖炉にくべて燃やしてしまいます。

燃える赤ちゃんエマ(毛布に「Emma」と書かれている)の絵

「ぼくを助けるために来てくれたって信じてたよ」と抱きつくヘンリーをエマは複雑な表情で抱きしめますが、ほんとは信じてないけど話を合わせてる感じですね(^-^;



シーズン1・第2話その2に続く。

ワンス・アポン・ア・タイム シーズン1もくじ



2 件のコメント:

  1. DVD boxを売り払ったので、改めてS1コンパクトディスク購入して今更ながら見直してます。
    この辺は、特定の何か・誰かじゃなくて、お話そのものが面白いです。
    エマ視点で見られるからかな?メアリーと初対面の時の表情も微妙でいいですね!印象的なシーンです。
    ヘンリーと話を合わせるエマも好き。自分が捨てた子供が心配なのも、そもそもエマ自身が「捨てられた子供」だから。そう思うと、このドラマ皆それぞれ「家族」を失ってるキャラばかりなんですねえ…

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    1. そうですね!シーズン1はいまだにいちばん好きなシーズンです。
      お話そのものがめちゃくちゃおもしろくて一気に観てしまったのが懐かしい…

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