2015年4月4日土曜日

ワンス・アポン・ア・タイム シーズン1・第2話その2〜魔法の森

Once Upon a Time S1E2-2


ワンス・アポン・ア・タイム シーズン1・第2話その1〜ストーリーブルックからの続き。


以下、ネタばれしまくりのあらすじ&感想です。


過去の魔法の森




白雪姫とチャーミングの結婚式で「不幸にしてやる」とのろいの言葉を言い放って姿を消した悪い魔女(レジーナ)は、自分の家にテレポート(?)。

「どうやってみんなを不幸にするのですか?」と魔法の鏡に聞かれ、「The dark curse(闇ののろい)」と答えます。

「あののろいは絶対に使わないって言ったじゃないか」「そもそも取り替えっこしちゃったじゃん」などと父親と魔法の鏡は口々に言いますが、「自分の幸せ以外はどうでもいいの。馬車を用意してちょうだい。魔の山へ行くわよ」と、レジーナは全く意に介しません。

魔の山にいるのは…マレフィセント。

初登場時のマレフィセントはこんなんだったんですね〜。

マレフィセントとは『眠れる森の美女』の魔女ですが、*少しだけS3・4のネタバレ→のちにシーズン3の最後〜シーズン4では全く別の形で再登場するんです。この写真にもいますが、ユニコーンをペットにしてたんですね。





レジーナは自分の「闇ののろい」と交換したマレフィセントの「眠りののろい」を使ってスノウに眠りののろいをかけたらしい。

「たかがキスひとつで破られちゃったんだから、あんなの意味なかった。私の『闇ののろい』を返しなさい」とマレフィセントに迫るレジーナ。

「(復讐なんて考えずに)ペットを飼ってみたら?」と満足げにユニコーンをなでなでするマレフィセントですが、どうしてもスノウの苦しみを見たいレジーナは聞き入れません。

マレフィセントは「あんな恐ろしい魔法を作った人に比べれば、私たちは道徳的だわね。いったいだれにもらったの?」と尋ねますが、レジーナは答えません。

あげく、レジーナは魔法で「唯一の友」マレフィセントを攻撃し始め、ユニコーンをかばうマレフィセントはレジーナの放つ鉄の輪?にしばられて体の自由がきかなくなります。

「愛はあなたを弱くするわ(Love is weakness)」
とほくそ笑みながら闇ののろいを奪おうとするレジーナ。

「力には代価がつきもの(All power comes with a price)、高い代償を払うことになるわよ。そののろいを発動させたら、あなたの心には埋めることのできない大きな穴があくわ」

マレフィセントは必死に忠告しますが、レジーナは「それでけっこう」と言い捨て、のろいを奪って立ち去ります。





闇ののろいを手に入れたレジーナは、「最も暗い魂」を持つ人間を集めて髪の毛を一束ずつ差し出させ、仕上げに「子どものころから飼っていた馬の心臓」を放り込みますが、結果は大失敗。

ぼうぜんと立ち尽くすレジーナに、父親は「のろいがなぜ失敗したのか知りたかったら、それをくれた人間に聞きなさい。だが、復讐は暗くさびしいものだ。始めてしまったらもう引き返せないよ」とさとしますが、「私には引き返す場所なんてないわ」とレジーナは突っぱねます。

結局こののろいを作った人間、ランプルが閉じ込められている牢屋に会いに行くレジーナ。

「スノウと王子みたいに恐れてるんだね。彼らも私に会いに来たから、暗やみを止めることはできないって言っといたよ。 もちろん、まだ生まれていない彼らの子ども以外の話だけどね。 どんな強いのろいも、破ることができるんだから。 それにはその子がカギなんだって伝えたよ。 ただ、まずはのろいがかけられないとダメだけどね」

とニヤニヤするランプルに、何がまずかったのか尋ねるレジーナ。

教えることと引き換えにランプルが要求した条件とは、

◎新しい世界でいい暮らしをすること
◎「たのむ(英語ではプリーズ)」と言ったら自分の言うことをなんでもきくこと


でした。

女王が「のろいが成功すれば、こんな取り引きぜんぶ忘れちゃうわよ?」と言うと「そんじゃ、どうってことないよね」とランプルはニヤリ。

取り引きは成立し、のろいの完成に必要なものを教えてもらいます。

それには「心臓をささげること」が必要だ、とランプル。

レジーナが「馬の心臓をささげたのに」と言うと「そんなもんで足りると思うのかっ!」と怒り出すランプル。

「偉大な力は偉大な犠牲を伴うのだ(Great power requires great sacrifice)。もっとも愛する人の心臓(The heart of the thing you love most)をささげねばならない」
↑ここから第2話のエピソードタイトルが来てるんですね。





のろいの完成には自分の心臓が必要と知った父親は、「白雪姫のことを心配するのはやめて、いちから始めよう」と説得します。

「幸せになりたいだけなの」と涙するレジーナに「いっしょに幸せが見つけられると信じてるよ」とやさしく話す父親ですが、レジーナは「そうね、お父さんの言うとおり、幸せになれると思う。ただ、ここではムリ」と、愛する父親の心臓をえぐってしまいます…。


こうしてとうとう、のろいを完成させるレジーナですが、この父親の名前が実は「ヘンリー」だったんですね~。息子にヘンリーと名づけたのは父親への罪滅ぼし??(^^;)


現在のストーリーブルック


さて、現代のストーリーブルックでは、エマを追い出すことに成功したと思い喜んでいるレジーナのところへ、Mr.ゴールドが訪れます。

このときのふたりの会話がおもしろく、特にMr.ゴールドの表情がいちいちスゴい。

「彼女が問題なら、わたしのところへ来ればよかったのに。もちろん有償だけど、喜んでお手伝いしますよ」
「もうあなたと取り引きするつもりはないわ」
「どの取り引きのこと?ああ、あの子をあっせんしたことか。ヘンリーとはいい名前だね」

じつはヘンリーの養子あっせんをアレンジしたのは彼だったんですね。

「エマをここへ呼んだのはあなた?最初からあなたが仕組んだことなの?ヘンリーを見つけたのはたまたまじゃなかったんでしょう?どこで見つけたの?なにか知ってるんでしょう?」と詰め寄るレジーナに見せるMr.ゴールドの表情がなんとも言えません。


どーでもいいけどやっぱ最初の頃のロバートさん若いな〜

「エマ・スワンっていったい何者なの」と食い下がるレジーナに、「答えるつもりはない。もう行ってもいいかな?…たのむよ(Please)」と言ってMr.ゴールドは立ち去ります。

「たのむよ」という言葉を聞き、彼が記憶をなくしていないことに気づいて呆然としたのでしょう、その場に立ち尽くすレジーナで第2話は終わりです。

シーズン1・第3話その1に続く。

ワンス・アポン・ア・タイム シーズン1もくじ



2 件のコメント:

  1. マレフィセント、こっちの方が断然好きです!紫と黄色のパンジーみたい。従来のイメージと違いますが、世捨て人ぽく、かつ常識もあるいい人キャラですよね。ペット可愛がってるとか、レジーナ諌めるとか。魔女同士のアクションも格好よい。

    レジーナが「たった一人の友達」発言とか、父の心臓えぐった時はぎょっとして、言ってる事とやってる事のギャップに戸惑いましたが、まあそーいうキャラなのね…と思い直しました。キライじゃないけど、ソコが引っかかるんですよね…色々。(悪い女王のルックスは好き)

    ランプル、1・2話の牢の中の演技が怖くって「ぎゃあ、何この人?気持ち悪い!(失礼)」って第一印象だったのに、Mr.ゴールドが余りに渋くて、逆に正体見えなくて怖い…これまたギャップでハマっちゃいましたわ(笑)
    あ、カーライルさん、この頃の方が確かにシワ少ないし、細いし(笑)若いはずなんですけど、何故か私はこの辺の方がオジサマに見えます。
    段々アクティブになるし、感情むき出しになるからかな、むしろ最近の方が若く感じます。最初はやはり年齢不詳に見えるというか。
    素でトークとか観ちゃうと、お若いんですけどね!(S1x20頃のトークショーが特典に入ってました)

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    1. 私はこの頃のレジーナはキライでしたね。
      悪い女王のルックスも含め。

      トークショーが特典に入ってたんですね〜。
      abcのサイトに昔上がってたやつかなあ。
      日本のとこちらのとで特典が違うのかわかりませんが、私もBlu-rayの特典を見直してみたいです(シーズン3までしか持ってませんが)。

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